2007クリスマスメッセージ④
孤独であったり、自分を見失って思い悩んでいるとき、この聖歌をうたうと思わず目頭が熱くなって、深い癒しが与えられます。C.コンヴァース作曲の同じメロディーで日本では童謡「星の世界」として親しまれています。
「いつくしみ深き」 原題:WHAT A FRIEND WE HAVE IN JESUS
(讃美歌312番/ 聖公会聖歌520番)
いつくしみ深き 友なるイエスは
罪とが憂いを とり去りたもう。
こころの嘆きを 包まず述べて
などかはおろさぬ 負える重荷を。
いつくしみ深き 友なるイエスは
われらの弱きを 知りて憐れむ。
悩みかなしみに 沈めるときも
祈りにこたえて 慰めたまわん。
いつくしみ深き 友なるイエスは
かわらぬ愛もて 導きたもう。
世の友われらを 棄て去るときも
祈りにこたえて いたわりたまわん。
この詩は私達がどのような状況にあろうと、救い主イエス・キリストは慰め励ましを与える最高の友であることをのべ伝えています。
また、聖書の別の箇所では、次のようなイエス様の招きの言葉が語られています。
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしのくびきを負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」
(マタイによる福音書第11章28-30節)
クリスマスはそのイエス・キリストのご降誕を記念して行われるキリスト教の祝祭です。
私たちはそれぞれ神様からかけがえの無い賜物をいただいています。私たちがそれを知りまた信じることによって深い慰めと生きる勇気,希望が与えられますように。またその賜物が私たちの間にあっては神様の慈しみの光に照らされてこの世に光り輝きますように。メリークリスマス。
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