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2008年9月17日 (水)

かげんどらのボランティア事情①

 かげんどらはその始めから男の子の参加が多いのが特徴でした。しかし見学者は、特に統計を取っているわけではないが、性別でそれほどの違いは無いように思われます。これは、スタッフが2名とも男性であることも原因しています。女の子が見学に来て、お父さんやそれに近い年代のおとなが相手では抵抗を感じる子もきっといたでしょう。そんな時いつも女性のスタッフがいてくれたらなあと思います。ところがその男女のバランスにこのところ異変が起きています。男性スタッフだけでは細やかな対応に限界を感じはじめていました。

 そんな折、最近、女性のボランティア・スタッフを募集していたところ、幸運にも協力してくださる方がひとり現れました。同じ頃、ある女の子との出会いがあって関わりが始まったところだったので、彼女にお手伝いをお願いすることにしました。自宅を訪問したり、一緒に図書館に行ったりしました。相手からキャンセルがあったあとは、電話で相手の気持ちを丁寧に聞いたり次の活動の予定を話します。活動が途切れることなく、信頼関係を積み重ねることができているのではないかと思います。自宅訪問の際、白昼女の子ひとりの家に男性が入るわけにも行きません。そういう点で結構助かっています。欲を言えば、普段の活動でも女性のスタッフがいてくれたらと思います。複数の人間が関わると活動が安定する。そこに女性の視点があればさらにありがたい。

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